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風水墓を建てるポイント横浜中華街の風水健康館

カロート(納骨堂)

何よりもお骨の埋葬状態を重要視する風水墓においては、カロート(納骨堂)を非常に重要視します。

底面は水はけを良くして、きれいな土を敷き詰めます。母なる大地へお骨を還すため、出来る限り納骨袋やサラシに巻き、お骨がきれいな土の気に触れるようにして納めます。

風水墓のカロート(納骨堂)

土質

納骨堂のお骨から発する基因が伝わりやすくなるよう、風水墓には化粧砂利(玉砂利)を用いません。

化粧砂利の代わりに、こちらも水はけの良い風水墓専用の黄土もしくは赤土を敷き詰めるのが望ましいです。

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石塔の形と配置

風水墓の墓石配置順

風水墓の墓石配置順

陰宅風水には、お墓に良い気を集め易くするための様々な方法が伝えられています。

墓石には白御影石を用い、供養塔として五輪塔を建立するのが一般的です。また、石塔の配置順にも法則があります。

風水健康館では、陰宅風水の法則に基づき、施主様それぞれの状況に合わせた最適な方法をご提案させていただきます。

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